そこで、今回は「コーヒーエネマ(コーヒー浣腸)」をご紹介します。
効能体験談
その1 吹き出物(歳なのでニキビと言えない(苦笑))が、収まってきました。
その2 朝がつらくない
その3 体重が減った(爆)
以下にやり方と注意の説明を書きます。
主な内容は注射の量に関して、それを注入した後の頻度、および辛抱の時間。
私の経験に照らして少しまとめて書きます。
基本的に注射、密度、辛抱、および量などは、
マニュアルを参照される頻度で、厳密に従わなくても良いでしょう。
1・注射のおよそ量は?
量は、注入することによって、痛くないほどの範囲で。
「マニュアル・ブック」というものは他の人が書いたものです。 自分のお腹にムリしない程度の量に。 何回かしたら感覚がわかると思います(お腹の張り具合とか)
コツとしては、注射のためのホースをクリップで絞り、速度はゆっくり目がいいでしょう。
自分で工夫してみてください。
2・辛抱の時間?
お腹の状態に従ってください。その時すぐにでも、30分間リラックスすることができることもあります。 耐えられる程度で。
3・注入液の密度?
同じ1缶が湯に溶かされるとき、湯の量によって、密度は異なっています。
私はカフェコロン一本を500~1000mlのぬるま湯に溶かしてます。
量と、密度や、それに伴う効果はまだわかりません。
しかし、特にこだわる必要はないかと思います。
4・毎日行うものなのか?
朝と夕方と、一日二回が目安だそうです。
私は最初はそうしてましたが、今は週3回程度です。
最初は、毎日でもかまわないと思いますが、自分の生活リズムに合わせるのがいいと思います。
それでも、週1回はした方がいいと思います。
※注意※
コーヒーエネマは簡単に自分でできるものですが、医療処理として病院で行う「高圧浣腸」と同様です。
慎重な医療機関では、直腸など腸管や肛門部位に異常がないか検査するものです。ですから、過信はしないで、異変を感じたら、病院で検査をお勧めします。
また、妊娠中やその可能性のある方、その他通院中の方は医療機関と相談した方がよいでしょう。
あくまで「民間療法」という事を忘れずにしましょう。
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