2007年10月20日土曜日

コーヒーエネマ(コーヒー浣腸)で腸で洗う

 「宿便」は「食べ物の残りカス」で、いわゆる「毒素」なものです。便秘症の人の肌が荒れやすいのは、これが体内に残ってるため。毎日の「宿便」がなぜ大切かは、このためです。


 そこで、今回は「コーヒーエネマ(コーヒー浣腸)」をご紹介します。


効能体験談


その1 吹き出物(歳なのでニキビと言えない(苦笑))が、収まってきました。


その2 朝がつらくない


その3 体重が減った(爆)


以下にやり方と注意の説明を書きます。




主な内容は注射の量に関して、それを注入した後頻度、および辛抱の時間

私の経験に照らして少しまとめて書きます。


基本的に注射、密度、辛抱、および量などは、

マニュアルを参照される頻度で、厳密に従わなくても良いでしょう。


1注射のおよそ量は?

、注入することによって、痛くないほど範囲で。


マニュアル・ブック」というものは他のが書いたものです。 自分お腹ムリしない程度の量に。 何回かしたら感覚がわかると思います(お腹の張り具合とか)

コツとしては、注射のためのホースクリップで絞、速度はゆっくり目がいいでしょう。


自分で工夫してみてください


2・辛抱の時間?

お腹の状態に従ってください。その時すぐにでも、30分間リラックスすることができることもあります耐えられる程度で。


3注入液の密度?

  同じ1缶が湯に溶かされるとき、湯の量によって、密度は異なっています。

私はカフェコロン一本を500~1000mlのぬるま湯に溶かしてます

量と、密度や、それに伴う効果はまだわかりません。

しかし、特にこだわる必要はないかと思います。



4・毎日行うものなのか?

朝と夕方と、一日二回が目安だそうです。

私は最初はそうしてましたが、今は週3回程度です。

最初は、毎日でもかまわないと思いますが、自分の生活リズムに合わせるのがいいと思います。


それでも、週1回はした方がいいと思います。



※注意

コーヒーエネマは簡単に自分でできるものですが、医療処理として病院で行う「高圧浣腸と同様です。

慎重な医療機関では、直腸など腸管や肛門部位に異常がないか検査するものです。ですから、過信はしないで、異変を感じたら、病院で検査をお勧めします。


また、妊娠中やその可能性のある方、その他通院中の方は医療機関と相談した方がよいでしょう。


あくまで「民間療法」という事を忘れずにしましょう。


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